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2018年 7月 6日17:05 提供:東方ネット 編集者:王笑陽
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第14回中国国際動漫遊戯博覧会
7月5日、アニメとゲームの博覧会である第14回中国国際動漫遊戯博覧会(China International Catoon& Game Expo)が上海世博展覧会で開幕した。この二次元のフェスティバルは多くの「95後」と「00後」(中国で1995年と2000年以降生まれの人への呼称)を引き寄せた。いっぽう最新のデーターによると、今年18歳から23歳となった「95後」と「00後」の世代では、日本のアニメより国産のアニメが好き、という結果が出ている。
上海夏季音楽祭
2018上海夏季音楽祭(MISA)が7月1日夜、ニューヨーク·フィルハーモニックの演奏で開幕した。16日間にわたって行われる祭りでは、上海交響楽団音楽庁と城市草坪音楽広場で24の公演が開かれる予定だ。
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中国初のジブリ展
7月1日から上海環球金融中心で、中国で初のジブリ展として「『となりのトトロ』上映30周年記念-ジブリのアートの世界」と、「天空の城-ジブリの飛行夢想」が開催されている。今回の上海展示会では、スタジオジブリが290枚の作品アート、「ねこバス」、1/2スケールの「メイとサツキの家」を展示している。開催期間は10月7日まで予定されている。
上海国際少年サッカー大会
7月3日、2018年白洋淀杯上海国際少年サッカー大会が開幕した。海外から王立スペインサッカー連盟(RFEF)、日本の横浜F·マリノス、韓国サッカー協会の少年サッカーチームが代表として参加し、中国各地の少年サッカーチームと対戦している。
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「一帯一路」名品展
6月29日から7月1日まで「一帯一路」名品展が上海展覧中心で開催された。「一帯一路」沿線諸国との提携関係の促進を旨とし、「質の高い生活を一緒に楽しもう(Quality Life to Share)」をテーマに行われた。
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