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習近平主席、「一帯一路」は協力の道、希望の道、ウィンウィンの道と述べ

2017年 9月 5日18:09 提供:新華網日本語

新華網北京9月5日 中国の習近平国家主席が5日午前、厦門(アモイ)国際会議センター新興市場国と発展途上国対話会を主宰し、式辞を述べた。習近平主席は「一帯一路」が協力の道であり、更に希望の道、ウィンウィンの道でもあると語った。

習近平主席は以下のように指摘した。「一帯一路」は協力の道であり、希望の道、ウィンウィンの道でもある。中国側は「一帯一路」国際協力サミットの成果を着実に実行することを通して、関連国家とともにインフラの相互接続、生産能力協力、科学技術の革新などの分野における協力を展開する。新興市場国と発展途上国は世界発展の未来を代表している。国際発展の協力を促進し、持続可能な開発のためのアジェンダを実行することは、我々の担当すべきのことである。これから我々は手を携えて、公平的・開放的・全面的且つ革新性をもつ発展の道を一緒に開こう。

(新華社より)