東方ネット２０日付：モバイルプラットフォーム向けのコンテンツや技術が発展し続け、次世代のエンタメシステムにはARとVRが応用されるようになり、消費者のスマートデバイスに搭載された撮影モジュールの機能に対する要求もどんどん高くなっている。携帯電話のソフトウェアビジネスに専門するSony Digital Entertainment Services Inc.（以下Sony Digitalと略する）は、3Dデプスセンシングカメラを使用した次世代のAR/MRアプリケーションを開発。６月１８日～２５日に、上海で人気のKuma Cafeの場を借り、撮影先端技術を採用したセルフィ体験ができるイベントを開催する。