トーチを展示する駐日中国大使崔天凱氏
日本現地時間8時30分(北京時間7時30分)、北京五輪聖火の海外リレー第16ストップは日本長野でスタートした。
トーチを展示する北京五輪組織委員会副主席李炳華氏
北京五輪日本野球監督星野仙一をスタートを切った。走者のうち、日本五輪委員会議長竹田恒和氏、長野県副知事板倉敏氏と、卓球選手の福原愛さん、水泳選手の北島康介氏、民間公募の76歳の山岸重治さんなどを含む。
日本野球監督星野仙一をスタートを切った
現地の華人華僑は中国国旗を持って、熱情が溢れて聖火の到着を迎えた。
熱情が溢れて聖火の到着を迎える現地華人華僑
聖火長野リレーのコースは18.7キロで、走者が80人。
卓球選手福原愛
北京五輪聖火は現地時間25日6時5分、東京に到着した。26日午後10時30分、日本を離れて、次のリレー地点は韓国首都ソウルである。
(曹 俊)