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| ランナーの毛竹晨さんが、「五輪と万博が上海で一緒に」 |
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| 2008 -5 - 23 16:30 |
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２３日午前、五輪リレー上海の楊浦区部分が終った後、昼の休憩で、万博システムのランナー・毛竹晨さんは、「とても感動しました！その時、五輪と万博は上海で一緒になったんです」と、興奮を隠せなかった。
毛さんは上海万博局テーマ表現部アシスタント部長で、８８番目のランナーとして、楊浦区部分の新江湾タウンでリレー走者となった。毛さんを応援するために、万博局の同僚達は１時間歩いて現場に赴き、万博Tシャツを着て応援した。毛さんは「祥雲」のトーチを持ち、万博旗を掲げる同僚達が一緒に記念写真を撮った時、この時が特に有意義だと思い、「北京五輪のロゴと上海万博のロゴが一緒になるのは、とても有意義だ」と述べた。毛さんによると、リレー後、万博の宣伝もより深いレベルになり、上海万博局は「万博に向かう」展示会を開催し、ネット、ラジオ、テレビを十分に利用して、全世界に上海万博をさらにPRするという。
（編集：曹 俊 写真：CRI）
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