「アフリカ連合館」の模型を見学するアフリカの留学生
スタッフと交流するアフリカの留学生
東方ネット28日付ニュースによると、カメルーン・ニジェール・ベニン・タンザ二ア・ザンビアから同済大学に留学しているアフリカの留学生9人が27日、上海万博展示センターに入って、「アフリカ連合館推薦ウイーク」を見学した。
アフリカの留学生たちは、アフリカ連合館の展示エリアに並べられたアフリカの面を懐かしそうに見た。ザンビア出身のChrisengaさんは、長い赤い木の面は式典の飾り物で、キング・クイーンのようなポジションのシンボルだと説明した。
留学生たちは見学後にアフリカ連合館の模型の前で記念写真を撮り、自ら万博の素晴らしさを体験したいと期待していた。
(編集:鄒トウ)
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