万博ネット19日付ニュースによると、ニュージーランドの関係部門は中国2010年上海万博ニュージーランド館は連合デザイングループで完成させると発表した。

　単一の会社と単一のデザイナーで起こる欠陥を防ぐため、ニュージーランド政府は現在、連合デザイングループで上海万博会ニュージーランド館を完成させることに決定した。現在、建築会社１社、項目管理会社１社と展覧園芸デザイナー若干名が選抜され、連合グループのメンバーになった。

　　ニュージーランド館は2000平方メートルの場所を確保することを前提にし、展覧館は万博パークの主な歩道につながる。『より良い都市、より良い生活』という上海万博のテーマに応えるため、ニュージーランド館はニュージーランド人とニュージーランドの都市生活の特別な部分を展示すると、上海万博展覧館の設計と指導を担当するＣｏｆｆｅｙ項目会社は語っている。

（実習編集：張　振麗）