万博ネット23日付ニュースによると、上海万博のスイス館に、吉祥を象徴する頂上部分の木は、将来の観光客が乗る観光ケーブルカーの上り線に沿って、地上からスイス館の頂上に登る。その過程は、都市と農村との相互連結を象徴し、また上海万博スイス館の頂上部分の完成を示すものだ。
スイス連邦委員・連邦司法警察大臣のエヴリーヌ・ウィドマー・シュルンプフ氏(Eveline
Widmer-Schlumpf)、在中国・モンゴル、朝鮮特命全権スイス大使のゴデ氏(Mr.Blaise
Godet)、上海万博局副局長の黄健之氏らが、頂上部分の完成式に出席した。
吉祥を象徴する頂上部分の木は、将来の観光客が乗る観光ケーブルカーによって、地上からスイス館の頂上に登る
スイス連邦委員・連邦司法警察大臣のエヴリーヌ・ウィドマー・シュルンプフ氏(Eveline Widmer-Schlumpf)が挨拶
在中国・モンゴル、朝鮮特命全権スイス大使のゴデ氏(Mr.Blaise Godet)が挨拶
上海万博局副局長の黄健之氏が挨拶
スイス館のケーブルカーイメージ図
スイス館のケーブルカーイメージ図
インテリジェントLED幕の外壁を持つスイス館
(編集:葉頁)
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