上海万博パキスタン国家館長のAsad Wahid氏
建設中のパキスタン館
万博ネット23日付ニュースによると、古い建物の外見の中に「現代」の心を持たせる。上海万博パキスタン国家館長のAsad
Wahid氏が23日午前、パキスタンの「古い出城」の中の展示内容とホログラフィーの映像形成技術などの展示手段を紹介し、見学者と共にパキスタンのマルチメディアの視覚の盛大さを感じさせた。
「都市多様性の調和に基づく」をテーマにするパキスタン国家館は、2階建てで外見は16世紀に建てられたラホール城を、実物大でコピーしたものだ。館内に投影と3次元映像形成などの技術を十分に運用し、パキスタンの多元文化と歴史を展示し、パキスタン国民と中国人民との偉大な友情を表す。
パキスタン館のイメージ図
パキスタン館のロビーイメージ図
パキスタン館のロビーイメージ図
パキスタン館内の電子ブック
パキスタン館の展示区域のイメージ図
パキスタン館の展示区域のイメージ図
パキスタン館のゲスト接待室のイメージ図
パキスタン館は4月に着工してから、建設の進捗状況が順調で、アジア国家の自己建設館の中で、一番早く竣工するパビリオンになる可能性が大だという。
パキスタン館内に、中国とパキスタンの友情展示区域のイメージ図
パキスタン館の映画館のイメージ図
パキスタン館のレストランのイメージ図
(編集:葉頁)
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