万博ネット29日付ニュースによると、25日から始まった雨と雪で、上海各区で積雪となり、上海中心気象台の情報では、今回の降雪量は1984年以来最大で、持続時間は1964年以来最長であるという。
しかし、不意にやってきた大雪にもかかわらず、万博エリアの建設労働者は依然として、工事を進めている。最近、建設労働者たちは雨と雪を冒して、万博エリアの工事現場で奮闘している。以下は29日朝、テーマ館の工事現場で撮られた写真である。
一面の銀世界となった万博エリアの工事現場
一面の銀世界となった万博エリアの工事現場
一面の銀世界となった万博エリアの工事現場
建設労働者たちは厳しい寒さを冒して、万博エリアの工事現場で働いている万博エリシのテーマ館の工事が勢い良く進められている。
(編集:張 振麗)
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