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「万博」専門営業店が15000の万博の種を配る
2008年 5月 3日15:56 / 提供:

世

  レジ袋がもうすぐ全国的範囲で使用禁止になるに伴って、環境保護はますます各地の市民に中で関心を集める話題になった。「緑の万博」という名称の都市公益活動が5月から上海各「万博」専門営業店で展開されている。調査によると、主催者は初めに15000の「万博の種」を用意し、配布活動は30日まで続く。

  市民自身を緑の街を建設するという活動に参加させるため、主催者は上海全市の14の万博専門営業店で「万博の種」を配る。「万博種」はある魔法の豆と呼ばれる植物種である、これを栄養のある土地に植えて5日〜7日水をやると、種は芽を出した後、葉の上に「EXPO 2010」という字が現れるという。

  2日午前、四川北路の高宝新時代広場1階の万博専門営業店では、幾つかの緑の環境保護の要素の特許製品が見付かった。海宝おもちゃの包装紙箱が、立体の町の模型になり、模型の上に絵を描き、自分の心の中の都市にするのである。

(実習編集 王ロヨウ)