総投資額２．４５億元、敷地面積１０２．５ムーの上海金山生活ゴミ総合処理工場プロジェクトが２８日、金山第二工業区A33ブロックで着工された。上海で初めて、公開資本誘致によって投資家を決めた生活ゴミ処理プロジェクトであり、２００８年１月竣工する予定だ。

上海市新三年環境保護行動計画の重要な一部として、金山生活ゴミ総合処理工場は１日当たりの生活ゴミ処理力が６００トンで、将来は９００トンに達することができる見込みだ。

（編集：曹　俊）