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アップルCEOのティム·クック氏が訪中の4件のこと
2015年 5月 16日14:24 / 提供:東方ネット

クック氏が立って握手するのは、今年76歳の上海の地理教師の馬娉琦さん。

  アップルCEOのティム·クック氏がCEOに就任する前、アップルが中国に数カ所の受注工場があるが、ジョブス氏が中国を訪れたことはないし、中国もアップル新品の発売の第1陣の国と地区ではない。しかし、クック時代になって、新品発売が必ず中国でされることが常態になるだけでなく、今年来、半年足らずで、アップルが中国で7カ所の直営店を開設した。今週、クック氏はまた訪中した。それは同氏がCEOとして中国のファンの周りに来た6回目だ。その時、アップルは初の時価が7000億ドルを超える地球で最も儲かる会社になった。

 今回、クック氏が訪中したのはアップルのファンと会って、ミニブログを開設し、環境問題に注目し、アップルペーをテストするという四つのことがある。

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