レバノン駐在フランス大使館によりますと、25日墜落したエチオピア航空の旅客機にレバノン駐在フランスのマリア・ピエトン大使夫人が搭乗していたことが確認された。
レバノン側によると、この旅客機には90人の乗客と乗組員が搭乗しており、離陸直後炎上した可能性があるという。