日本の村田、ボクシング男子5階級で48年ぶり金
2012年 8月 12日13:52 / 提供:新華網日本語
【新華社ロンドン8月12日】ボクシングは11日、男子5階級の決勝が行われ、日本の選手村田諒太がブラジルの選手エスキバ・フロレンティノを14―13の判定で下し、1964年東京五輪バンタム級の桜井孝雄(故人)以来、日本勢48年ぶり2人目の金メダルを獲得した。
関連記事
【新華社ロンドン8月12日】ボクシングは11日、男子5階級の決勝が行われ、日本の選手村田諒太がブラジルの選手エスキバ・フロレンティノを14―13の判定で下し、1964年東京五輪バンタム級の桜井孝雄(故人)以来、日本勢48年ぶり2人目の金メダルを獲得した。