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12月人気単語の1位=金陵十三釵
2012年 1月 19日10:52 / 提供:

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 『金陵十三釵』は張芸謀が2011年に監督した戦争史詩映画で、厳歌苓の同名小説より脚色した。この映画は4年間かけて準備し、6億元が投資され、現在までの中国の映画に投資と制作で最大のものとなった。全世界市場を狙って、初めてハリウッド戦争特効チームと一流映画スターのクリスチャン・ベールが加わり、10人以上の新人も出演した。ストーリーの内容は、1937年の南京で、ある教会のアメリカン人神父と多数の女子学生、14人の戦火を逃れている水商売の女と命がけの軍人たちが、共に南京大虐殺に向き合った。この映画は中国を代表して第84期アカデミー賞の外国語映画賞選考に参加する。2011年12月15日に全国でロードショーとなり、同日に第69期ゴールデングローブ賞の外国語映画賞に入選した。

中国語名:金陵十三釵

英語名:The Flowers Of War

他の訳名:南京ヒーロー、戦争の花

出品時期:2011年

出品会社:北京新画面映画産業会社

制作地区:中国大陸

監督:張芸謀

脚本家:厳歌苓/劉恒

類型:劇映画、戦争、歴史、アクション

主役:クリスチャン・ベール、倪?、?大為、張シン怡、黄天元、渡部篤郎

長さ:145分

上映時間:2011年12月15日18時

せりふの言語:中国語共通語、英語、南京語、日本語

色彩:カラー

プロデューサー:張偉平