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3月のCPIは同期比2.1%増、食品類は2.7%増
2013年 4月 9日16:39 / 提供:

  国家統計局のオフィシャルサイトによると、3月の全国の消費者物価指数は前年同期比2.1%増で、そのうち、都市は2.0%増、農村は2.2%増だった。食品類の価格は2.7%増で、非食品類の価格は1.8%増、消費品の価格は1.7%増で、サービス類の価格は3.1%増だった。

  3月の全国の消費者物価指数の全体的な水準は対前月比が0.9%減だった。そのうち、都市は0.9%減で、農村は1.0%減だった。食品価格は2.9%減で、非食品の価格は0.1%増、消費品価格1.3%減、サービスの価格は不変となった。

(編集:兪静斐)

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