落書き
スペインのCindyさん
莫幹山路で落書きを見る
Cindyさんはスペインの画家で、中国へ観光に来た。上海は訪ねた4番目の都市だ。観光場所リストによると、美術館、博物館の他に莫幹山路があった。莫幹山路が落書きで名が知られている。それは上海で一番行ってみたい場所だった。
花や鳥の市場
ブラジルの成竜さん
花や鳥の市場に行く
成竜さんは、このブラジル男性の中国の名前だ。「この名前がかっこいい、すごく気に入った」と語っていた。他の観光客と違うためか、特に行きたい観光スポットがない。一番好きな場所は野菜市場、花や鳥の市場である。その二つの場所では、中国新年の感じ一番多いということだ。
田子坊
アメリカのスミス一家
バンド、田子坊、豫園に行きたい
スミス一家がツアーで上海を訪ねた。行きたいのはホット観光スポットである。2010年に出版されたガイドブック「孤独星」を持っており、城隍廟で小籠包を食べ、バンドへ建築を見に行き、田子坊でコーヒーを飲むことが最良の選択だと思っている。
韓国料理
韓国人カップル
韓国街にびっくり
ネットで人気が高い上海虹泉路は、韓国街と呼ばれる。そこで出会った上海観光に来た韓国人カップルは、虹泉路の熱い人気にびっくりした。どこの店でも長い行列がある。「韓国文化がそんなに流行していとは、思いつかなかった」と語っていた。そして韓国へようこその気持ちを表した。
イタリアのLuLuさん
彭浦夜市を見つけない
LuLuさんが持っているのはイタリアで出版されたガイド雑誌であり、上海観光スポットの紹介には彭浦夜市があった。残念だが、時代の変化は意外に速い。近頃、上海市政府は彭浦夜市に対する整理・改善の活動を行った。ほかに彭浦夜市と類似した場所がないのか?と聞いたら武寧路にある西宮を推薦した。
(編集:範易成)