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思いつかない!外国人から見る上海の「非主流観光スポット」(三)
2014年 2月 13日17:11 / 提供:東方ネット

莫

落書き

 スペインのCindyさん

 莫幹山路で落書きを見る

 Cindyさんはスペインの画家で、中国へ観光に来た。上海は訪ねた4番目の都市だ。観光場所リストによると、美術館、博物館の他に莫幹山路があった。莫幹山路が落書きで名が知られている。それは上海で一番行ってみたい場所だった。

 

花

花や鳥の市場

 ブラジルの成竜さん

 花や鳥の市場に行く

 成竜さんは、このブラジル男性の中国の名前だ。「この名前がかっこいい、すごく気に入った」と語っていた。他の観光客と違うためか、特に行きたい観光スポットがない。一番好きな場所は野菜市場、花や鳥の市場である。その二つの場所では、中国新年の感じ一番多いということだ。

田

田子坊

 アメリカのスミス一家

 バンド、田子坊、豫園に行きたい

 スミス一家がツアーで上海を訪ねた。行きたいのはホット観光スポットである。2010年に出版されたガイドブック「孤独星」を持っており、城隍廟で小籠包を食べ、バンドへ建築を見に行き、田子坊でコーヒーを飲むことが最良の選択だと思っている。

?

韓国料理

 韓国人カップル

 韓国街にびっくり

 ネットで人気が高い上海虹泉路は、韓国街と呼ばれる。そこで出会った上海観光に来た韓国人カップルは、虹泉路の熱い人気にびっくりした。どこの店でも長い行列がある。「韓国文化がそんなに流行していとは、思いつかなかった」と語っていた。そして韓国へようこその気持ちを表した。

夜

 イタリアのLuLuさん

 彭浦夜市を見つけない

 LuLuさんが持っているのはイタリアで出版されたガイド雑誌であり、上海観光スポットの紹介には彭浦夜市があった。残念だが、時代の変化は意外に速い。近頃、上海市政府は彭浦夜市に対する整理・改善の活動を行った。ほかに彭浦夜市と類似した場所がないのか?と聞いたら武寧路にある西宮を推薦した。

(編集:範易成)

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