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全中国選抜日本語スピーチコンテスト決勝参加者が華道を体験

2021年 4月 1日14:03 提供:人民網日本語版

生け花について紹介する華道家元池坊の講師(撮影·陳思)。

 第15回全中国選抜日本語スピーチコンテストがこのほど閉幕した。3月29日には、決勝に参加した大学生16人が在中国日本大使館を訪問し、日本の華道文化の魅力に触れた。人民網が報じた。

 同大使館の垂秀夫大使は、「参加者たちが日本語能力を活かし、日中友好の架け橋として、日中両国の国民が相互理解、相互信頼を深めることができるよう助けてほしい。また、参加者たちは今後、素晴らしい人生のドラマを作りあげていってほしい」と語った。

 中国教育国際交流協会、日本経済新聞社、日本華人教授会議が共催する全中国選抜日本語スピーチコンテストは2006年から開催が始まり、今年で15回目を迎えた。今年のコンテストの決勝に参加したのは、大学200校以上の大学生3万人以上が参加した中国全土8ヶ所で開催された予選を勝ち抜いた16人。一等賞は、広東外語外貿大学の黄暢さんが受賞した。スピーチコンテストに初めて参加した西南大学の游千慧さんは、将来日本語の先生になりたいと話し、コンテスト参加で経験を積んだほか、成績優秀な他の参加者との差も実感。「貴重な経験になった」と充実感を漂わせた。(編集KN)

 「人民網日本語版」2021年4月1日