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「ダブル11」セールの新たな注目点 スマートインテリア製品9割近く増

2021年 11月 16日10:50 提供:人民網日本語版

  今年の「ダブル11」(11月11日のネット通販イベント)にはどのような消費の注目点が現われただろうか。11日に蘇寧易購が発表した「ダブル11」消費データによると、セールが始まる前の30分間に、蘇寧易購の中・高級家電製品の売り上げは前年同期比で43%増加し、スマートフォンのワンストップ式買い換えは同186%増加し、家全体をスマート化するのが「家づくり」の新たな人気分野になり、スマートインテリア製品は同88%増加した。「北京日報」が伝えた。

  11日午前0時より、全国69都市の蘇寧易購の91店舗で、「1都市1日1店舗」キャンペーンがスタートし、大手ブランドの家電が最低で40%以上割引きになり、消費者はアプリケーションで、または来店してキャンペーンに参加した。対象商品には目下のスマート、省エネ、ファッションといったトレンドに応える大画面テレビ、冷蔵庫、エアコン、キッチン・バス家電が含まれていた。

  こうしたオンラインとオフラインの両シーンの融合は、消費高度化という業界の大きな流れに合致するだけでなく、家電・インテリア消費者の店舗で実物を見てみたいというニーズにも応えることになる。11日のセール開始から30分間で、中・高級家電がよく売れ、売り上げは前年同期比43%増加し、売り上げトップ3ブランドには海爾(ハイアール)、美的、海信(ハイセンス)が並んだ。グリーン循環の理念の下、3C(コンピューター、通信機器、家電)に「消費高度化・二酸化炭素(CO2)排出量の低減」の流れが見られ、スマホのワンストップ式買い換えは同186%増加し、中でも買い換えの多かった都市は北京、上海、南京、武漢、成都だった。

  家電の好調な売れ行きがインテリア製品の売り上げをも牽引した。データを見ると、「ダブル11」の消費者はインテリアと家電のワンストップ式購入を非常に好み、インテリアの売上増加率トップ3ブランドは雅蘭、四季浴歌、東芝だった。家全体をスマート化するのが「家づくり」の新たな人気分野になり、スマートインテリア製品は同88%増加し、うちスマート便座は同690%増加した。

  「自分を喜ばせるため」の消費が盛んになり、小型家電ニーズに品質向上の流れが見られるようになった。セール開始30分で、ダイソン、科沃斯、美的が「こだわりのある」ユーザーに最も人気の小型家電トップ3ブランドになり、奥克斯、志高、添可は成長率が最も高い家電3ブランドになった。

  プレセールで事前に購入すれば、夜更かしをしなくて済む。今年の「ダブル11」の消費者は事前に購入して代金を支払った人が多く、日付が変わる前に注文した人の割合が同28%上昇した。上海、北京、済南は注文が最速の都市になった。(編集KS)

  「人民網日本語版」2021年11月16日