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北京証券取引所設立 「新三板」改革が新たな起点に

2021年 9月 3日17:53 提供:人民網日本語版

  習近平国家主席は2日、2021年中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)世界サービス貿易サミットであいさつし、「引き続き中小企業の革新的発展を支持し、中国のベンチャー向け株式市場『新三板』の改革を深化させ、北京証券取引所を開設し、サービス革新型中小企業の主要陣地を作り上げる」と発表した。新華網が伝えた。

  北京証券取引所の設立は、中小企業へのサービスを任務とした「新三板」が改革の新たな起点に立ち、中国資本市場の改革・発展がまた重要な一歩を踏み出したことを意味する。

  北京取引所の設立計画を理解するには、これを新三板改革の深化という大きなロジックの中に置く必要がある。ここ数年、新三板の改革・発展は改革のさらなる深化のための着実な基礎を打ち立てた。中国証券監督管理委員会の説明によると、北京証券取引所は「既存の新三板の選りすぐりの層を基礎として構築」し、全体としてこの精選層を各項目の基礎的制度に平行移動させ、証券発行登録制のテストも同時に進める。北京証券取引所は新三板の一部であり、イノベーション層、基礎層とともに『レベルアップ版』の新三板を構成する」と説明した。

  新三板改革の深化の重要措置として、北京証券取引所の設立は必然的に中小企業にサービスを提供する新三板の能力を全面的に向上させることになる。

  改革が安定的に推進されるのに伴って、新三板が中小企業へのサービスのより専門化したプラットフォームを形成し、ますます多くの中小企業と「専門的、精度が高い、特徴がある、新しい」企業が多層的な資本市場からの支援が得られるようになり、より質の高い発展を迎えられるようになることが予測される。(編集KS)

  「人民網日本語版」2021年9月3日