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天津浜海空港の連絡バス、移動式「感染症対策専用車」に変身

2021年 8月 26日17:50 提供:人民網日本語版

  

  天津浜海国際空港が25日に明らかにしたところによると、同空港は海外からの定期便の乗員乗客に対するPCR検査を行うスタッフ、エプロンで海外からの定期便の保障作業を行うスタッフの防護服着脱スペースを改良し、部屋不足やハードウェア不足という状況の中、連絡バスを改造して移動式の「新型コロナウイルス感染症対策専用車」にした。中国新聞網が伝えた。

  これまでに「専用車」に改造されたバスは3台あり、うち1台は「サンプル採取車」、残りの2台はスタッフの「防護服着脱専用車」になった。

  「サンプル採取車」は連絡バスの広い車内空間を生かし、集中管理エリアのスタッフと集中観察エリアのスタッフを別々のコーナーに分けて採取を行い、動線を精密に設計し、スタッフがエリアごと、分類ごとに秩序よくPCR検査を受けられるようにした。「防護服着脱専用車」は車内に緩衝コーナーを2ヶ所とクリーンコーナーを1ヶ所設け、スタッフがよりスムーズに着替えや消毒を行えるようにした。

  この改造後のモバイル感染症対策専用車は8月の17日と22日からすでに稼働開始している。(編集KS)

  「人民網日本語版」2021年8月26日