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感染高リスク地区、河南省が最多、南京市はゼロ=新型コロナ

2021年 8月 16日14:50 提供:中国国際放送局

  中国国家衛生健康委員会の公式サイトによりますと、8月16日午前0時点で、全国で確認されている新型コロナの現存感染者は計1938人(うち重症者70人)で、疑い例患者は1人でした。現在のところ、全国の感染の高リスク地区は河南省鄭州市、開封市、商丘市、駐馬店市、江蘇省揚州市、湖南省張家界市、雲南省瑞麗市にある計29カ所の社区(コミュニティー)や街道(日本の「横丁」などに相当)、村です。また、中リスク地区は110カ所の社区や街道、村です。うち河南省には、高リスク地区が15カ所、中リスク地区が43カ所あります。同省は現状で、中国大陸部では高リスク地区が最も多く存在する省です。

  

  河南省は中国中部(黄河中下流)に位置しますが、同省では8月14日、地元で感染したと思われる新規感染者が5人確認されました。確認された無症状感染者は8人で、うち1人は国外で感染したと見られています。

  8月15日午前0時時点で、河南省で確認されている現存の現地感染者は160人で、無症状感染者は7人でした。河南省内では15日に新たに確認された新規感染者はなく、無症状感染者で発症が確診された人は6人だったとのことです。

  また、今回の感染拡大の発生地だった南京市では8月15日、高リスク地区の指定はすべて解除され、市内に残る中リスク地区は4カ所とのことです。(閣、鈴木)