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中国の新駐米大使「平和共存の中米関係目指す」

2021年 7月 29日11:14 提供:中国国際放送局

  中国の新たな駐米大使に起用された秦剛氏は現地時間28日夜、ワシントンに到着し、中米両国のメディア向けに演説を行いました。

  

  秦大使は、「これまでの半世紀にわたり、中米関係は風雨を伴う道を歩んできた。両国に影響を与えただけでなく、歴史と世界にも大きな変化をもたらした。現在、世界ではこれまでの100年になかった大きな変化が起きている。中米両国は歴史と文化、社会制度、発展段階の異なる大国同士として、新たな相互発見、認識と調整を始めており、新時代における付き合いを模索している。両国関係は新たな、重要な節目を迎えており、多くの困難と課題に直面しながら、大きな機会と潜在力を有している。これからどう付き合うかは、両国民の幸せと世界の未来に関わっている。健全で安定した中米関係は両国民および国際社会の共通した願いである」との考えを示しました。

  さらに、秦大使は、「中米両国元首の今年2月の電話会談の合意事項に基づき、米各界との交流、協力の橋渡し役となり、中米関係の基礎や両国民の共通した利益を守り、米国側と共に中米関係を正しい軌道に戻し、相互尊重、平等、協力ウィンウィン、平和共存に基づく中米関係が『そうなる可能性があるもの』から『事実』になるよう努めていく」と述べました。(鵬、浅野)