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第3回「双品ネット通販セール」、取引額約7000億元

2021年 5月 14日17:55 提供:中国国際放送局

中国の工業情報化部、国家郵政局、中国消費者協会などが共同開催したネット通販セールが、12日に終了しました。開催期間は15日間で、全国での売上は約7000億(約12兆円)に上りました。

これは商務部の高峰報道官が13日に行った記者会見で明らかにしたものです。高報道官によりますと、今年で3回目を迎えたこのセールは、売上が昨年より26.7%増の6928億元を計上しました。中でも、国産ブランドが売上全体の73.8%を占めており、老舗ブランドの売り上げが前回より33.5%も伸びています。

開催期間中、18万8000種類のブランドが新商品を発表し、その数は第2回のセール時に比べると46.8%増えました。また、スマート化、オーダーメイド化、ヘルスケアなど一段と高い消費ニーズにある商品が売上に占める割合に、明らかな伸びの傾向が見られています。

さらに、オンラインサービスが力強く回復し、ネット注文による売り上げは前年同期比51.1%増加。中でも、店頭飲食のオンラインを通じての売上高が前年同期の3倍に達しました。オンライン旅行会社の売上高は前年同期の4.3倍に増え、個人ツアー、親子旅行など一段とグレードアップした観光が今後のトレンドになるだろうとみられています。(Yan、謙)