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高速鉄道の100万都市カバー率が95%以上に 中国

2021年 8月 26日16:24 提供:人民網日本語版

  中国国務院新聞弁公室が24日に開いた記者会見で、交通運輸部(省)の李小鵬部長は、「中国高速鉄道の100万都市のカバー率は95%を超え、高速道路の人口20万以上の都市のカバー率は98%を超え、民用運輸空港の地級市(省と県の中間にある行政単位)のカバー率は92%を超えた」ことを明らかにした。中国青年網が報じた。

  李部長は、「中国では、高速鉄道と航空をメインとするビッグキャパシティー、高効率の高速旅客輸送サービス体系が形成されている。高速列車は、鉄道旅客輸送量の70%を負担している。また、民用航空の定時運航率は3年連続で80%を超えた。貨物輸送の構造は継続的に最適化されており、2016年から2020年にかけて、鉄道が貨物輸送に占める割合は7.6%から9.8%まで増え、水運の割合は14.5%から16.4%まで増えた。新業態や新スタイルも急速に発展しており、オンライン配車サービスが中国の300以上の都市をカバーし、利用数は1日平均2000万件に達している」と説明した。

  条件を満たす郷・鎮、建制村(省市級国家機関による承認を経て設置された村)において、道路の舗装、バス、郵便の開通が実現している。貧困地区のアクセスが不便という問題の解決が歴史的進展を見せている。その他、交通運輸部は、国民にさらに便利なサービスを提供すべく、宅配便農村カバー、鈍行列車、民用航空の短距離路線などを推進している。

  環境保護の分野について、李部長は、「昨年末の時点で、新エネルギーバス46万6000台が導入され、都市路線バス車両の66.2%を占めるようになっている。国の鉄道の電化率は74.9%、高速道路の路面材料のリサイクル率は95%、宅配便のリサイクル可能な搬送バッグの使用率は93.8%に達している」と説明した。(編集KN)

  「人民網日本語版」2021年8月25日