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世界最長の高速道路トンネルが最大の難関を突破 新疆

2021年 8月 26日16:24 提供:人民網日本語版

  新疆維吾爾(ウイグル)自治区で建設中の烏尉公路天山勝利トンネルで今月23日、トンネルボーリングマシン(TBM)「天山号」が最大で、最も危険な断層帯・F6ボロコヌ-阿其克庫都克断層帯を突破した。同トンネル建設において最大の難関を攻略したことで、工事は今後、加速しながら進むことになりそうだ。人民網が報じた。

  天山山脈を貫く天山勝利トンネルの全長は約22.1キロで、現時点で世界最長の高速道路トンネルだ。

  新疆ウイグル自治区交通運輸庁の関係責任者によると、天山勝利トンネルは、烏魯木斉(ウルムチ)と尉犁(ロプノール)を結ぶ高速道路プロジェクトにおける重点コントロールプロジェクトで、全長318.5キロ。全線開通後、ウルムチとロプノールが3時間で結ばれることになる。これまでは7時間かかっていたため4時間の短縮となる。天山南北の交通運輸の障壁が完全に打破されることになり、新疆「シルクロード」経済ベルトの中核エリアの建設が加速し、新疆の南北の経済・社会の発展、地域の優位性を誇る資源の開発を促進するうえで重要な意義を備えている。(編集KN)

  「人民網日本語版」2021年8月25日