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「パンダの都」に新たな人気スポット 四川省都江堰市

2021年 4月 11日10:04 提供:新華網日本語

7日、小型無人機から撮影した「自撮りパンダ」。(成都=新華社記者/王曦)

中国四川省都江堰(とこうえん)市の仰天窝広場にこのほど、仰向けに寝転んで自撮りするジャイアントパンダの巨大オブジェが登場した。オランダ人アーティスト、フロレンテイン・ホフマン氏のデザインで、全長26・5メートル、幅11メートル、高さ12メートル、重さ130トン。

スマホを装着した自撮り棒を右手で掲げ、ポーズを決めるユニークな「自撮りパンダ」と記念写真を撮ろうと、大勢の市民や観光客が訪れている。