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2022年 3月 29日16:55 提供:東方網
東方網29日付:上海市は3月28日から、黄浦江を境に浦東側を封鎖してPCR検査を実施している。封鎖の初日、カメラマンの柴東翔が東方網地標馬克の社員で、ドローンで上海浦東の光景を撮影した映像がSNSで話題になっている。
誰もいない街の映像は、まるで映画のシーンのようだ。柴東翔は自分の住宅があるコミュニティからドローンを飛ばし、望遠レンズを使って周囲2キロの光景を撮影した。柴東翔は、「都市のために今でも働いている人々に感謝します。この都市の回復を我々は共に待ちましょう」と話した