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2022年 1月 21日17:06 提供:東方網
東方網21日付:アパレル、電子製品、太陽光発電製品など50コンテナの貨物を満載した2022年初荷の「中欧定期便—上海号」が、1月17日に上海を出発した。「中欧定期便—上海号」は2021年9月28日に発足してから現在まで15本運行され、輸送した貨物量はコンテナ1456台、商品価格で4.21億元に達した。
運行の責任者によると、現在、定期便に対する需要が非常に旺盛で、運送予約はすでに3月分までいっぱいになっている。そのため現在は週に1本だが、今後は徐々に増便していく計画で、また、企業の運送需要に応えるため、春節連休期間の2月1日や2月5日にも増便を出す予定だという。