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2021年 10月 12日16:52 提供:東方網
上海市生態環境局によると、国連の『生物多様性条約』第15回締約国会議(COP15)において、上海クラウドパビリオンが正式にオンラインした。上から見た上海館は、木の葉、ハートなどのデザインで構成されている。3面が開放されていて、床は上海の地図を模している。光の流れで上海の母なる川である黄浦江を象徴し、まるで潮に立つ巨艦のようだ。
全体は(https://sthj.sh.gov.cn/Exhibition_BasicRenderPipeline/index.html)6つの部分からなる。それぞれ上海市生態環境保護全体情況、上海都市生態空間、都市と自然の調和的共存、長江の河口生態システムの保護、宣伝教育と民衆参与、2025年上海生態環境展望だ。大量の美しい写真と映像を通じて、上海生態文明の建設成果とこれまでの生物多様性の保護の成果を示している。
(編集:曹 俊)