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上海浦東空港がスタッフに「14+7+7」閉鎖管理を実施

2021年 9月 2日15:32 提供:東方網 編集者:曹俊

 新型コロナが発生して以降、中国の空港における国際貨物取扱量の半分と出入国フライトの3分の1を上海浦東空港が担っている。上海機場集団は浦東空港地域において、民用航空、疾病コントロール、交通などの部門と協力して管理体制を敷き、防疫の閉鎖管理を厳密に確保している。

 現在、上海浦東空港周辺では国際旅客、入国する貨物に直接に触れる関係者に対して、「14+7+7」の閉鎖管理を実施中だ。浦東空港の周辺にスタッフを集中的に住まわせて、専門車両を確保し、独自の食事の手配などを行っている。

 「14+7+7」の閉鎖管理では、第一線のスタッフは勤務先と集中居住場所を専門の車両で移動しながら14日間仕事をする。その後の7日間は専門の隔離ホテルで閉鎖的な隔離と健康観察を行う。さらに次の7日間は、自宅で隔離·健康観察を行う。

 第一線のスタッフには、貨物所で未消毒の貨物とシートに触れるスタッフ、飛行場で積み下ろしとサービスを提供する人員、キャビンに入って外国航空会社のユニットに触れるスタッフ、そして入国旅客·貨物フライトで搭乗、検疫、旅行検査と貨物検査を行うスタッフなどを含む。

 隔離ホテルで7日間の健康観察に入った上海税関部門のあるスタッフは、14日間の仕事を終えたばかりだ。14日間の仕事中は公共交通機関を全然利用できなかったが、専用車両で移動し、浦東空港と集中居住地の間のみを行ったり来たりしていた。毎日、必ずPCR検査を受けた。「私は仕事が終わって隔離ホテルに入ったところです。毎日、PCR検査を受けて、一日三食は部屋の前にある椅子の上に置かれます。国外から入国する旅客の集中隔離観察と同じです。これが終わったらさらに7日間、家で健康観察を行う予定です。計28日間の閉鎖管理で、22回もPCR検査を受けますが、スマホアプリの歩数記録は毎日100歩にも達していませんよ」と語った。

 関係者の話では、上海浦東空港では入国した貨物のすべてに6面の消毒を行っている。これは数時間に及ぶ仕事で、物流企業のスタッフは汗も拭えず、そのままに流れるにまかせるしかない。ある人は、「大げさな話じゃなくて、防護服を脱ぐと汗が雨のように滴り落ちます。一日に少なくとも2回か3回下着が全部びしょびしょになるんです」と話した。

(編集:曹 俊)