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2021年 6月 25日17:39 提供:東方網 編集者:王笑陽
東方網25日付:現在、中国全土で大学受験(高考)の得点が次々と発表されているが、この後で最も大事なことは、どの専攻を選ぶか決めることだ。人工知能の発展に伴って、今年は知能AIを利用して志望する専攻を記入する人が多くなっている。
中国教育オンラインはスマート検索アプリ夸克と提携し、「2021年高考専門志願レポート」を発表した。これによると、上海の受験生は他の地域にある大学ではなく、上海の大学を選ぶ傾向があり、検索数のトップ3は華東師範大学、復旦大学、華東理工大学であった。また、最も注目されている専攻は、金融学、法学、コンピュータ科学と技術が上位3位を占めた。
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