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2021年 4月 2日17:02 提供:東方網 編集者:範易成
東方網2日付:京都には数多くの酒蔵メーカーがあり、清酒は定番の名物にもなっている。このほど、上海BFCの京都ハウスでは、「春日花見酒」と銘打った清酒飲み比べイベントが行われ、来場者は京都にある7ブランドの10種類以上の清酒の飲み比べを楽しんだ。
今回参加した蔵元は、国内でよく知られている月桂冠、玉乃光、北川本家、黄桜、増田徳兵衛商店のほか、初めて中国大陸に進出する山本本家、招徳酒造などもある。
イベント開幕当日は利き酒師(SSI認定)が招かれ、清酒文化や醸造技術などをめぐって、来場の人々と活発な交流が行われた。このイベントは4月中旬まで続く予定だ。
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