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米国務長官の発言に中国が反論「制裁への法に基づく対抗措置は当然」

2022年 1月 12日12:49 提供:人民網日本語版

  

  外交部(外務省)の汪文斌報道官は11日の定例記者会見で、「過去数年、米側は民主・人権・宗教の表看板を掲げて中国の内政に干渉し、中国側の利益を深刻に損なっており、中国側が法に基づき制裁への対抗措置を取るのは当然だ。中国側は引き続きあらゆる必要な措置を講じて国家の主権、尊厳、自らの正当な利益を守っていく」とした。

  ブリンケン米国務長官が10日、中国による米国国際宗教自由委員会(USCIRF)のトップ及び委員に対する「不当な」制裁を非難するとともに、新疆で「ジェノサイド」と「人道に対する罪」が依然続いているとする声明を発表したことについて、中国側としてコメントは。

  新疆でいわゆる「ジェノサイド」と「人道に対する罪」が行われているというのは、米側の一部が捏造した世紀の嘘だ。米側が再三にわたりデマを飛ばし、中傷するのは、中国のイメージを悪くし、中国の発展を抑え込むことが目的だが、その目的を達成することはできない。

  過去数年、米国は民主・人権・宗教の旗印を掲げ、理不尽にも米国の国内法に基づき、新疆や香港地区など中国の主権及び領土的一体性に関わる問題において、中国側の高官数10人及び複数の機関に一方的制裁を科してきた。米側のこうした行為は中国への内政干渉であり、中国側の利益を深刻に損なった。中国側は法に基づき制裁への対抗措置を取った。これは自らの主権・安全保障・発展上の利益を守る当然の行為だ。我々は引き続きあらゆる必要な措置を講じて国家の主権、尊厳、自らの正当な利益を守っていく。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年1月12日