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習近平国家主席がベラルーシ、マルタの大統領と電話会談

2022年 1月 11日12:49 提供:人民網日本語版

  習近平国家主席は10日午後、ベラルーシのルカシェンコ大統領、マルタのヴェッラ大統領とそれぞれ電話会談を行った。新華社が伝えた。

  習主席はルカシェンコ大統領との電話会談で、「中国とベラルーシの国交樹立から今年で30周年になる。中国側はベラルーシ側と共に努力して、国交樹立30周年を新たな出発点に、双方の政治的相互信頼を増進し、互恵協力を深め、包括的な戦略的パートナーシップが新たな成果を挙げ続ける後押しをすることを望んでいる。双方は二国間貿易の規模を拡大し、イノベーション、グリーン、デジタル発展分野で協力を強化し、国際定期貨物列車『中欧班列』の安定した運営と持続可能な発展を確保する必要がある。双方は、ワクチン協力を引き続き強化する必要がある」と指摘。

  「現在、国際・地域情勢は複雑に変化しており、中国とベラルーシは国連などの多国間の場で効果的に協力し、相手国による核心的利益の維持を断固として支持して、中国・ベラルーシ協力の戦略的価値を体現している。新たな情勢の下、双方は引き続き緊密に協力し、真の多国間主義を実践し、国連中心の国際体制と国際法に基づく国際秩序を維持し、国際公正・正義を守る必要がある」とした。

  ルカシェンコ大統領は「国際・地域情勢が深く複雑に変化している現在、ベラルーシ側は中国側との緊密な意思疎通と協調の維持を望んでいる。今年の国交樹立30周年を契機に、両国関係を新たな水準に高め、中国側と共に努力して、ベラルーシ・中国工業パークをしっかりと発展させ、新型コロナとの闘い、中国医薬協力、貿易・投資・教育分野の協力を深めることを望んでいる」とした。

  習主席はヴェッラ大統領との電話会談で、「中国とマルタは近く国交樹立50周年を迎える。中国側はマルタ側と共に努力して、両国関係のさらなる発展を後押しすることを望んでいる。双方は、相互尊重・信頼を堅持し、互いの選択した発展路線を引き続き尊重し、支持し合い、相互の懸念事項について意思疎通と協調を維持する必要がある。実務協力を深め、『一帯一路』(the Belt and Road)共同建設を推進し、経済・貿易・投資、医療・衛生、クリーンエネルギー、交通・物流など重点分野で協力を拡大する必要がある」とした。

  ヴェッラ大統領は「マルタ側は中国との友好関係の一層の発展に揺るぎなく尽力しており、中国側と上層部交流を強化し、各分野で実務協力を深めることを望んでいる。マルタ側は『一帯一路』共同建設がもたらす貴重なチャンスを重視しており、中国側と引き続き関連する協力を推進することを望んでいる。マルタと中国の関係が次の50年でより良い発展を遂げ、両国民にさらに多くの幸福をもたらすことを希望する」とした。(編集NA)

  「人民網日本語版」2022年1月11日