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2021年 3月 31日9:04 提供:新華網日本語
28日、チベット自治区ニンティ市メンリン県索松村の桃の花と奥にそびえるナムチャバルワ峰。(ラサ=新華社記者/孫瑞博)
中国チベット自治区ニンティ(林芝)市でこのほど、第19回桃花観光文化節(祭)が開幕した。ニンティはチベット語で「太陽の玉座」を意味し、平均標高は3100メートル。毎年春先には満開の桃の花が山野を彩り、青い空と白い雲、雪山や氷河と鮮やかな対比を成す独特の風景が人々の目を楽しませる。
28日、チベット自治区ニンティ市メンリン県索松村で雪山と桃の花を楽しむ観光客。(ラサ=新華社記者/孫瑞博)
28日、チベット自治区ニンティ市メンリン県索松村で桃の花を楽しむ観光客。(ラサ=新華社記者/孫瑞博)
28日、チベット自治区ニンティ市メンリン県索松村で桃の花を楽しむ観光客。(ラサ=新華社記者/孫瑞博)
28日、チベット自治区ニンティ市メンリン県索松村で桃の花を楽しむ観光客。(ラサ=新華社記者/孫瑞博)
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