小中大
2019年 7月 2日16:40 提供:新華網日本語
6月30日、空から見た霊渠。(小型無人機から、興安=新華社記者/周華)
中国広西チワン族自治区桂林市興安(こうあん)県にある霊渠(れいきょ、秦の始皇帝が築いた運河)は、世界で最も完全な形で保存されている古代水利工事の一つで、今もなお、農地をかんがいし、雨水を排水する役割を果たしている。霊渠は2018年に「世界かんがい施設遺産」リストに登録された。
6月30日、空から見た霊渠。(小型無人機から、興安=新華社記者/周華)
6月30日、空から見た霊渠とその周辺地域の景色。(小型無人機から、興安=新華社記者/陸波岸)
6月30日、空から見た霊渠とその周辺地域の景色。(小型無人機から、興安=新華社記者/陸波岸)
6月30日、空から見た霊渠。(小型無人機から、興安=新華社記者/周華)
6月30日、空から見た霊渠。(小型無人機から、興安=新華社記者/陸波岸)
6月30日、空から見た霊渠とその周辺地域の景色。(小型無人機から、興安=新華社記者/陸波岸)
6月30日、空から見た霊渠。(小型無人機から、興安=新華社記者/周華)
6月30日、空から見た霊渠。(小型無人機から、興安=新華社記者/陸波岸)
6月30日、空から見た霊渠。(小型無人機から、興安=新華社記者/周華)
当社のコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
推薦記事:
人々の暮らしを潤し千年福建省の水利施設「木蘭陂」
観光業で美しい山河を「宝の山」に河南省鞏義市