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米廃刑務所が観光スポットに 死刑用電気椅子に注目集まる

2015年 12月 12日10:23 提供:新華網日本語

  

  イギリスの『デイリー・メール』の12月9日の報道によると、米ウェストバージニア州に1866年にできた刑務所がある。ここは最も危険な重犯罪者を拘置していたが、130年後の1995年に使用されなくなり、現在は観光スポットとして開放されている。観光客は監房エリア、隔離室、行政区などを見学できるが、中でも電気椅子が注目を集めている。この電気椅子はある犯罪者が発明したもので、9人に死刑を実行したことがある。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  イギリスの『デイリー・メール』の12月9日の報道によると、米ウェストバージニア州に1866年にできた刑務所がある。ここは最も危険な重犯罪者を拘置していたが、130年後の1995年に使用されなくなり、現在は観光スポットとして開放されている。観光客は監房エリア、隔離室、行政区などを見学できるが、中でも電気椅子が注目を集めている。この電気椅子はある犯罪者が発明したもので、9人に死刑を実行したことがある。

  (チャイナネット)