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欧州化粧品メーカーは相次いで中国国家プロジェクトの所在地である上海浦東への進出が目立つようになってきた。

上海浦東陸家嘴の正大広場
欧州最大の化粧品チェーンSEPHORAがこのほど、浦東陸家嘴の正大広場一階で正式に開業した。SEPHORA正大広場店は淮海路店、古北カルフール店に次ぎ、上海での第3号店だ。関係者によると、SEPHORAは海外では16000品種販売しているが、中国で4000品種だけという。
一方、昨年9月、正式に稼動した研究開発センターに次ぎ、ロレアルは再び2万平方メートルの土地を購入し、中国での研究開発規模を拡大する計画である。ロレアル(中国)は、このほど浦東に位置する上海金橋輸出加工区連合発展有限公司と土地使用権譲渡し協議に調印した。
関係者は「多国籍企業が中国市場で勢力を拡大したと同時に、海外ブランドは中国人消費者の中に急速に浸透していった」と分析している。

つめ化粧もはやっている上海
最新研究報告によると、中国は、すでに世界3番目のぜいたく品の消費国となっている。有名な国際投資銀行である「ゴールドマン・サックス」は、このほど北京で中国のぜいたく品市場に関する研究報告を発表した。
この報告は、「去年中国の贅沢品の消費額は世界で12%を占めた。これからの4年間に中国の贅沢品消費の需要量は、毎年25%増え、2015年に世界のトップである日本を上回る」としている。
(章坤良 写真も) ミケ
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