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上海春季結婚展がこのほど、上海展覧センターで開かれた。今回の展示会の参観者数は昨年の秋季結婚展より10%増えており、上海結婚展の人気を窺わせる。
同展示会はダイヤモンド・アクセサリー・エリア、ウェディング・ドレス・エリア、「婚慶公司」(ブライダル会社)エリア、ホテル・エリアに分けられており、参観者には上海市民が多いとは言え、外国人も少なくないようだ。

昨年11月発足した薇蒔「ブライダル」有限公司市場部担当者・温玉潔さんは「開業以来、外国人と上海以外からの人は、わが社の業務の50%を占めています」と話している。

上海鴻程「ブライダル」会社も薇蒔と同じような業務を扱っているのだが、劉恬社長は「目下、ブライダルのサービスと外国人のニーズとの間には、まだギャップが残っている。例えば、韓国人の顧客が欲しがっている化粧品のブランドはまだ輸入されていないし、外国の風俗習慣に詳しい職員がまだ少ない問題も残っている」と指摘した。

上海市民政局婚姻登録処が明らかにしたところによると、04年1年間に同市で123038組が結婚した。またある調査機構は「上海での結婚費用は平均して12万元〜15万元に達している」と発表した。これは、5年前の結婚費用に比べ平均して9万元上昇した。

そのうち、5000元〜1万元は服飾、5万元がパーティー、1万〜2万元ほどがアクセサリー、5000元ほどブライダル会社、ウェディング写真、新婚旅行などなり、予算を超えるカップルは72%を占める。
以上のことから、上海の「ウェディング経済」の規模は毎年最低80億元にも達すると見られる。
(章坤良 写真も)
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