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ジョギング
2002 -12 - 23   15:21

ジョギングはどれくらいの時間、速さが良いでしょうか?
一概にエネルギー消費量だけを追って強度な運動を行っても効果が薄くなってしまいますので、運動を行う場合は、あまり強度になり過ぎず、体が温まる程度の自分のペースに合わせたジョギングを持続したほうが有酸素運動になり脂肪分解の効率が上がります。時間については最初から、あまり無理をせず、歩行5分→ジョギング5分→歩行5分→ジョギング5分から始め、歩行3分→ジョギング7分→歩行3分→ジョギング7分のように、歩行時間を狭めて行く方法が良いでしょう。

ジョギングを始めたら筋肉痛になるのですが・・・
身体が温まっていない状態や、筋肉をほぐしていない状態でのジョギングは足腰を痛めてしまいますから、ジョギングを行う前にストレッチ、準備運動を行うことが大切です。又、今までジョギングを行ったことがない方は、まず歩行から始めると良いでしょう。運動不足の状態では筋肉の発達が鈍く、肉離れや心臓に負担がかかり大変危険です。自分の体力に合わせた運動から。

速く走ればカロリーを消費しますが、注意点とは?
ジョギングは強度な運動ほど脂肪燃焼しにくいことを認識しなければなりません。確かに強度な運動のほうがエネルギーを多く消費することが出来ます。ここで問題になるのは筋肉の種類によって使用するエネルギーが異なるということです。筋肉には瞬発力型の筋肉(白筋)と、持続型の筋肉(赤筋)があり、ダイエットには後者を鍛える運動が効果的であります。
瞬発力型(無酸素運動)の運動を行った場合は、グリコーゲンをエネルギー源として活動を行いますが、持続型(有酸素運動)の運動を行った場合は、脂肪酸をエネルギー源として活動するため脂肪の分解を促進します。このことから一概にエネルギー消費量だけを追って強度な運動を行っても効果が薄くなってしまいます。運動を行う場合は、あまり強度になり過ぎず、体が温まる程度のジョギングを持続したほうが有酸素運動になり脂肪分解の効率が上がります。

体重負荷がありジョギングが続きません
無理のない汗ばむくらいのジョギングは良い有酸素運動になりますが、体重負荷が多い状態で無理にジョギングを行いますと、筋肉を痛めたり、心臓の負担が大きくなりとても危険です。ジョギングは効果があると言って、現状を把握せずにみんなと合わせる方法は禁物。
最初はジョギングの代わりに歩行、室内ではストレッチやダンベルなど無理なく続けられるものから頑張りましょう。

 
 
 

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