海抜8300メートルに設けたテント
8日朝から開始した北京五輪聖火の珠穆朗瑪(チョモランマ=英語名エベレスト、標高8848メートル)登頂隊は9時すぎ(日本時間同10時すぎ)に山頂に到着した。五輪の聖火が世界最高峰のチョモランマの頂上に到達するのは人類史上初めて。
登山隊の登頂の様子= 8日朝
登山隊は海抜8300メートルに張ったテントを出発した。8日の明け方6時ごろにはすでに第2ステップを越え、海抜8700メートルの地点にまで到達した。
登山隊はアタック隊と支援隊の2グループで編成。アタック隊は12人で、中国チベット登山学校の校長・尼瑪次仁氏が隊長、中国登山隊の副隊長・羅申氏が副隊長を務めている。支援隊は次洛・隊長を筆頭に王勇峰氏ら7人の隊員で編成された。
(章坤良 写真:新華社)
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