| 万博ネット7日付ニュースによると、6日に、国家知的財産権局と上海市人民政府部市協力会商会議が上海で開かれた。双方が次の協力6大テーマについて検討したという。上海市委副書記・市長の韓正氏、国家知的財産権局局長の田力普氏が会議に出席し、発言した。
国家知的財産権局が上海との協力が2006年5月から始めた。次の段階で、双方が続いて6大の分野で協力を深め、2010年上海万博知的財産権への保護を強化し、前面に上海知的財産情報プラットフォームのサービス功能をアップさせ、自主知的財産権への援助制度を完璧させ、国家知的財産権の試行エリアの模範作用をアップさせ、知的財産権の専門人材の養成作業で協力・展開し、知的財産権の国際疎通協力プラットフォームを共に建設する。上海市副市長の趙ブン（雨かんむりに文）氏、上海市政治協商会議副主席・上海万博局副局長の周漢民氏が会議に出席した。
（編集：王 燕華）
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