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万博会場内に参照となるサンプルを建設するプロジェクトである上海万博会場サンプルプロジェクトが、21日着工した。関係者によると、上海万博会場で初めてスタートした施設であり、万博会場の施設と関連施設の建設は実質的な建設段階に入ったことを示している。

サンプルプロジェクトは万博会場の枠内にあり、各種施設の建設と関係するプロジェクトを選んで、主に、「外国国家館」「公共関連施設」「高架歩行道(人が歩く場所)」「出入り口広場と駐車場」「市政付属施設」と「緑化景観」など六つの部分がある。上海世博土地控股有限公司取締役の白文華氏は「サンプルプロジェクトをスタートするのは、主に万博会場の各施設と各インフラの全面着工に対し、機能的な場所、技術基準のサンプルを提供し、万博会場を全面的に建設するプロセスで、総合管理と協調活動を探し、展示会に直接にサービスを提供するためである」と述べた。

今回、着工した万博サンプルプロジェクトは浦東部分にあり、アジア国家館である。この中には16の外国国家館が含まれる。展示施設以外に、サンプルプロジェクトはレストラン、トイレ、商店、医療救急など万博施設と関わる公共サービス施設を含み、敷地面積約9.8ヘクタールの出入り口広場と駐車場および各種の緑化景観もある。また、万博会場内の歩行道路システム・高架歩行道もこのサンプルプロジェクトに入れられた。

(編集:曹 俊) c
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