浦東迎春路、民生路交差点の近くにある中国移動上海支店情報化体験館が12月16日に第一陣の「小さな」来賓を迎えた。上海公共事業学校の30名の学生が情報化体験館が建設以来始めての見学者となった。より多くの市民が万博を知り、高度成長した移行通信技術を体験できるよう、情報化体験館はこのほど団体体験の予約受付を開始し、市民の皆さんの訪問を期待している。
(中国上海より 編集:QJ)