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解放60周年英雄烈士哀悼会を上海で開催 兪正声氏、韓正氏が花籠を献花
2009 -5 - 28 13:02

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写真説明:兪正声氏と韓正氏が、革命烈士に花籠を献花

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写真説明:「記念上海解放60周年座談会」開催 

  東方ネット27日付ニュースによると、27日は上海解放60周年記念日であり、上海市の党・政・軍の指導者、各民主党派と工商連盟、各人民団体の責任者が崇敬な気持ちで、宝山烈士陵墓園で英雄烈士を哀悼し、上海解放60周年を記念した。 

  午前9時、宝山烈士陵墓園の革命烈士記念広場で、人々は静かに立っていた。党中央政治局委員・党市委書記の兪正声氏、党市委副書記・市長の韓正氏がゆっくりと革命烈士記念碑に向って歩き、党市委、市人民代表大会常務委員会、市政府、市政治協商会議、市紀律委員会と全市人民を代表し、革命烈士たちに花籠を献花した。厳粛な雰囲気の中で、兪氏、韓氏と上海市人民代表大会常務委員会主任の劉雲耕氏、上海市政治協商会議主席の馮国勤氏らの市党・政・軍の指導者が革命烈士に黙祷を捧げた。 

  哀悼式の後、戦士たちに敬意を表すために、10人の少年先鋒隊員が10人の上海解放戦に参加した戦士に花を捧げた。市指導者と社会各界の人たちが革命烈士記念碑と「熱血記念碑――上海解放烈士英雄名の壁」を仰ぎ見た。「英雄名の壁」には、上海解放のために犠牲になった8000人以上の烈士の名前が刻まれている。 

  市指導者の呉志明氏・董君舒氏・王仲偉氏・瀋紅光氏・楊暁渡氏・江勤宏氏・楊雄氏・丁薛祥氏・徐麟氏・陳豪氏・周禹鵬氏・王培生氏・楊定華氏・蔡達峰氏・鄭恵強氏・唐登傑氏・瀋駿氏・瀋暁明氏・李良園氏・銭景林氏・周漢民氏らが哀悼式に参加した。

(編集 王ロヨウ)

 
 
 

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