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メキシコの大統領、上海訪問   上海との全面協力を望む
2008 -7 - 11 9:20

 胡錦濤国家主席の招きに応じ、メキシコのカルデロン大統領は9日夜、上海に到着し、中国に対する4日間の公式訪問を開始した。

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 カルデロン大統領(左)と握手する韓正市長

 カルデロン大統領は10日、上海市で行われた「メキシコ投資及び経済貿易チャンス」セミナーで講演を行った。その後、上海市の韓正市長が市内のホテルでカルデロン大統領と会見した。

 韓市長は、「経済貿易界及び企業界において、上海はメキシコとの往来がここ数年来、拡大しつつあり、上海の企業界はメキシコに非常に興味を持っている」と語った。

 カルデロン大統領は、「双方は、経済貿易界及び投資分野での全面協力がウィン・ウィンをもたらすだろう」と期待している。   

 2006年12月に就任後、カルデロン大統領の訪中が初めてだ。訪問の期間中、胡主席、呉邦国委員長、温家宝総理はそれぞれカルデロン大統領と会見する。中国外交部の楊潔チ外交部長とメキシコのエスピノサ外相は共同で中墨政府間常設委員会第3回会議を仕切る。   

 上海訪問後、カルデロン大統領は10日夜、北京に到着した。

(章坤良 写真:中国上海)

 
 
 

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