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警察襲撃事件は「取り調べへの報復」―上海市公安(警察)当局が表明
2008 -7 - 7 16:32

 「楊佳(28)容疑者は2007年10月5日、取り付けが義務付けられている警察への登録証がない自転車に乗っていて上海市閘北分局の警官に取り調べられたことで、警察を恨むようになった・・・」

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 記者会見を行う上海市公安(警察)当局=7月7日

 上海市公安(警察)当局は7日、記者会見を行い、7月1日に発生した同市公安局閘北分局の襲撃事件の概要を発表した。警察当局が同事件で記者会見を行なったのは初めて。

 発表によると、7月1日午前、楊容疑者は刃物のほかに、ハンマ、スプレー、防塵マスク、ビール瓶を利用して作った手製の火炎瓶を携帯し、上海市閘北区公安局の総合庁舎に突入していた。

 楊容疑者はまず庁舎入り口で火炎瓶8本を投げると、庁舎内に突入し刃物で警備員に切りつけた。その後はロビーの閘北区公安支局を襲撃、警官4人を刺した。続いて10階、11階、21階へと上がり、計5人の警官を切りつけた。

 結局、21階の事務所で勤務中の規律委員会の幹部と警官数人の協力で楊容疑者を取り押さえた。  

 7日までに、楊佳容疑者は故意殺人罪の疑いで逮捕された。同事件では警官6人が犠牲し、警官3人と保安(ガードマン)1人が負傷した。  

(編集:章坤良 写真:東方ネット)

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