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チベット自治区ラサ市中級人民法院(地裁)が29日、チベット自治区ラサで起きた大規模暴動で一部被告について判決を言い渡した。

懲役が言い渡されたパサング容疑者など30人の被告
パサング容疑者など30人の被告に対して、放火、強奪、騒乱、公務妨害、盗みなどの罪を認定した。このうち、パサング被告ら3人には無期懲役、ジグメ被告ら7人には15年以上の懲役、さらに、他の20人には3年から14年の懲役が言い渡された。
3月14日のラサ暴動に関連した判決は初めて。

これまでの統計によると、30人は3月14日のラサ暴動に参加。暴動の過程で市民18人と警官1人が死亡、623人が負傷した。約130カ所の学校や病院、民家で火災が起きたほか、900カ所余りの商店で略奪行為が発生。被害総額は2億4400万元(1元約14円)に上ったという。
(編集:章坤良 写真:中新社)
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